(大盛況のうちに終了しました!ありがとうございました!!)
彩の国いきいきフェスティバル

【日時】2016年10月30日(日)
【時間】10:00〜15:00
【会場】埼玉県県民活動総合センター302
【展示内容】速記の魅力&埼玉の速記偉人の紹介
       親子で速書き体験
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2013年02月24日

言語力UP

以前の読売新聞の記事ですが、「語る 教育再生 活字文化は精神の栄養 学校図書館の積極活用を」というのがありました。

「読書は教育の基盤です、読むことだけでなく、書く、話す、聞くという言葉の総合的な力をつけてくれるからです。」というのは、知識習得というより言語力のことを書いているのだと思います。
確かに読書には言語力UPのための潜在的可能性のすばらしさは間違いないです。ただ、現実的に、言語力をUPさせるほど訓練してくれるツールかというと、微妙だなと思います。私個人の経験ではそれは過大評価かなと思います。

リーディングにはリーディングのスキルが身について、御指摘のような効果もあることはあると思いますが、万能ではないです。
したがって、何年読書しても知識はついても言語力UPにつながらなかったら、多分それはあなたの言語学習ストラテジーとして読書は向いていないということです。
そういうとき、やや手前みそですが、速記は究極のディクテーションだと思っているので、速記やれと言いたいです。
外国語の学習でもそうですが、自分が使いこなせる言葉をより多く獲得したいのであれば、リーディングよりディクテーションをした方がいいんじゃないかとも思いますが、どうでしょう。

なお、読書は書き言葉で速記は話し言葉ということでスタイルは違いますが、言語力というところでは問題にならないと思います。

――こんな速記宣伝のロジックはどうですか……
【日本の速記130周年『速記の日』展示・講演会 in 盛岡(2012年10月28日)の最新記事】
この記事へのコメント
 言語力UP 共感です。
 書く力を高められるものとしてワープロが
出現しました。当初は一行、10〜15文字位し
か表示できないディスプレイでしたし、記憶
を保存する媒体もカセットテープでした。
 それが今では……。ワープロによって言語
の力を磨くことのできた者の一人ですが、い
つまでも機械の力に頼りっぱなしは、どうで
しょうか。
 機器には限界があり、電気なければただの
箱です。その点、身につけた速記術は、「い
つでも」、「どこでも」を可能にします。
 問題は、「だれでも」とはなかなか行かな
い点です。学ぶ機会がないのです。
 速記を学んだ人は、退職したら「ハイ、そ
れまでよ」ではなく、「種を播き続けて」行
ってもらいたいです。難しいものというイメ
ージを取り払いつつ。
          ヘバ・マダナァ
Posted by ホワイトボードマン at 2013年02月27日 15:43
お久しぶりです。
実際には、いつでもどこでもガジェットを持っていれば、それによって何とかなるということではあるんですが、機械がなければ何もできない自分というのを考えると、ちょっと怖いです。
速記をやめた方の余生の過ごし方ですが、そちら側の立場の人にしてみれば、後進が盛り上がらないから、自分たちもいいやって感じかもしれないです。当事者意識が持てないにしても、当事者意識を持つ人のモチベーションを下げないように努力することはできるのかなとは思います……
本文に関連して、多分構造言語学というのはある意味で否定されているのかもしれないんですが、第二外国語としての非母語話者ではなく、母語話者向けには構造は必要なんじゃないかということを私自身は感じています。速記を習うことは自分にとって何だったのかを総括すると、その一つは母語の構造をつかむことでした。
Posted by 担当まえの at 2013年06月09日 15:37
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