(大盛況のうちに終了しました!ありがとうございました!!)
彩の国いきいきフェスティバル

【日時】2016年10月30日(日)
【時間】10:00〜15:00
【会場】埼玉県県民活動総合センター302
【展示内容】速記の魅力&埼玉の速記偉人の紹介
       親子で速書き体験
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2015年12月28日

蓬壺書院

台南に行く人がかなりの確率で訪れるであろう観光地が赤崁楼(せっかんろう)。
ここに来るのも3回目なので、これまで大して見向きもしなかった施設の片隅の建物、蓬壺書院に入ってみたのでした。
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そこには無造作に古い本が置いてあるだけの場所なので相当に立ち去ろうと思いましたが、
ふと平凡社の大百科事典を見たので、「中華人民共和国」でも探してみることにしました。
というのも、台湾の古い本には検閲が施されていて、その検閲のされ方が今日的に見るとかなりシュールだからです。

結局のところ、ここにある本は昭和8年出版――中国は影も形もない時代の本だったので検閲はなかったのですが、
なお、参考までに、中華民国の検閲は、例えばこういう感じで入ります。
(新北のある地方図書館にある平凡社大百科事典から)
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↑検閲は正確に!

ついでに、「速記」を調べてみたら、何と3ページも割いて詳しく説明されていました。
昭和11年という時間軸では、速記はこれほどまでに有望なものだったのだと改めて思ったのでした。
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このあくなき音声の文字化への願いのうちのどれだけが後世の私たちに残っているのだろう。
あるいは今は何に軸足を置くべきなのでしょうね。

ちなみに、ここには昭和11年の日本判例大成(非凡閣)もあり、台湾おそるべしって感じです。

2015年12月18日

トランク

速記イベントが終わり、1カ月。やっと片づけられました。
別のトランクを出す必要もこれあり、次回のイベントに使うものをトランクに入れておくことにしました。
これを持っていけばイベントができるというセットにできつつあるでしょうか。
昨年も書きましたが、こういうノウハウの蓄積を大事にしたいです。
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イベントが終わった後すぐにイベントのものが片づけられるかというと、そうでもないんですよね。
イベントの終わりがまた何か違うもののスタートだと考えると、あれもこれもと考えちゃう。
速記130周年のイベントの本当の意味での片づけも、つい最近までかかっていました。