(大盛況のうちに終了しました!ありがとうございました!!)
彩の国いきいきフェスティバル

【日時】2016年10月30日(日)
【時間】10:00〜15:00
【会場】埼玉県県民活動総合センター302
【展示内容】速記の魅力&埼玉の速記偉人の紹介
       親子で速書き体験
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2015年07月29日

10年前

10年前の今ごろに何をやっていたかについてちょっと知りたいことがあって、昔のノートを探していたら――これでもかというぐらい速記が書いてありました。
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↑全部読めたんですが、まあ個人の感想文なので、ここで紹介するのはよしときます。
日本人はみんながみんな時間厳守だという趣旨でした。

一般的にですが、速記というのは腐っていく、時間がたつと読みにくくなると思います。
それは、速記符号の問題点と言えそうです。
私の書いている速記符号では、1つの線で幾通りの読み方をするし、大体3ミリ単位で読み方が違う、45度と60度では意味が違う、書き順で意味が違うということがあって、書き間違いも配慮しないといけない、
その上、判別する際には前後の文脈から読み解かないといけないものもあるので、
時間が過ぎ、何について書いていたのかという記憶がなくなってしまう=取っかかりがなくなると読めなくなるということです。
ですから、いかに新鮮なうちに処理するか、あるいは古くなっても読めるようにするか、用途によってどうするべきか、速記を書いた段階での手当てが必要です。

さて、それで、肝心の知りたかった10年前の情報は――ちゃんと書いてありました!
内容は覚えていなくても、それを書いたということは意外に覚えているものです。

2015年07月22日

「プリーダン」


昔、光GENJIというアイドルが出始めたころ、
よほど好きだったのか、クラスの子が黒板に「スターライト」という曲の詩を書いたのをすごく覚えています。

よく覚えていたのは、詩を書き間違えていたからです。
まさにさびの部分、「夢はプリーダンプリーダン」と書いていたんだけど、
「プリーダンってなんだよ!フリーダムだろう!」とか男子に言われてました。

「スターライト」、今だったら速記で余裕で書ける――とか思って、書いてみました。
たけど、2番はコーラスが入るし、余り書かない単語が続くので、ちょっと焦ってしまいました。
しかも、youtubeで出てくるテレビのものとレコードでは、最後が違う……
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2015年07月20日

ソロカル

江戸東京博物館に行ってきました。
今春、リニューアルしたんですよね。

そのリニューアルした館内の最後のところに、
戦後の機械をトレンドについて展示するコーナーができていて、
そろばんと電卓の過渡期的なマシーンが置いてありました。
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私の考えを支持してくれる人は少ないんですが、
そろばんは、もはや電卓、PC、携帯に代替されていますよね。
でも、じゃあ要らないものなのか?というと、そうではない。
そろばんは計算機能だけでないところで自分たちの魅力を表現している。

このブログでも、カテゴリーに速記脳プロジェクト(since 2009)というのを紹介させてもらっていますが、
そろばんで暗算とか右脳とかいうんだったら、
速記にもできること、あるんじゃないですか。

速記はそろばんほど裾野があるわけじゃない。
だから、この技術のすごみを見たことがない人はたくさんいる。
ことしのイベントでも、やっぱり速記実演はやりたいなと思っています。