(大盛況のうちに終了しました!ありがとうございました!!)
速記交流会

【日時】2017年8月6日(日)
【時間】10:00〜16:00
【会場】国立オリンピック記念青少年総合センターセンター棟405
【内容】速記展示、会場イベント(速記デモンストレーション&おもしろ略符号紹介、みんなで楽しく速記共練会&速書き大会、ことばに対する問題に挑戦、情報交換会 等
【主催】公益社団法人 日本速記協会


2015年04月19日

水路閣

去年は、せっかく京都に行っても湯豆腐は一人で食べられないとか思って、ひたすら歩いて観光して終わったんですが、
ことしは、湯豆腐も食べられたし、楽しく京都観光ができました。

南禅寺の水路閣?水道橋?を見て、トルコのアスペンドスを思い出しました。
20150419-2.jpg

アスペンドスというと、劇場が物すごく有名できれいですが、
劇場からちょっと上って行くと、アゴラとかがあって、さらに歩くと小高い丘から水道橋が見えるんです。
20150419-3.jpg
ただ、うーん、南禅寺とはあいているところが違うような……
人の記憶って、曖昧なものですね。

アスペンドスの劇場はこれ。
20150419-4.jpg
劇場以外はここは余り見るものはない気がしますが、アンタルヤまで来て東に向かうなら、ここをチェックしたいものです。

2015年04月18日

画面表出

要約筆記とかのときに、どうやって表出した文字情報で画面をつくって情報保障をしていくかということは、もちろん利用者がどうしたいかということで決まると思いますが、個人的に興味深いテーマです。

「聴覚障害者のための字幕付与技術」シンポジウム2015に行ったときに、出ていた画面を載せてみますね。

典型的な要約筆記的な文字表出としては、こういう感じなんでしょうか。
20150418-2.jpg
背景を黒か濃紺、文字は白で出すありがちなスタイルです。
これは1行20字ぐらいですが、私が要約筆記をさせてもらっている場所では1行は15字より少ないです。
1文1文に要約がかかっているみたいで、かなりコンスタントに出ている感じでした。
要約された文章は複数行にならないように切って出すというやり方もありますが、そういうやり方はとっていない――というか、それをやられると、逆にわかりにくいかもしれないから、こんな感じでいいですね。

次に、前ロールです。
20150418-3.jpg
前ロールというのは、事前に用意していた文字原稿を音に合わせて出していくことです。
ただ、文末が読点で出ているところもあるのが謎です。F1で出していないのでしょうか。

最後は、音声認識。上の前ロールと同じときに出ていた音声認識結果です。
20150418-4.jpg
事前の原稿(幾多の外来語の固有名詞等)を読ませていないで音声認識していると、まあこんな感じかなと思います。
こういうのを見て、ごちゃごちゃしていて句読点もないと表出をこきおろしていた人も知っていますが、機械ってそういうのをコントロールできるんですよね、これはそれをやってないからこういう文字表出ということかなと思います。

「聴覚障害者のための字幕付与技術」シンポジウム2015

4月18日に行われた「聴覚障害者のための字幕付与技術」シンポジウム2015に行きました。

率直にですが、去年と比べて大変建設的で、課題を出し合い、共感的なやりとりの場になったのが、大変よかったです。個人的には、今までの中で、一番行ってよかったという回になりました。
20150418-1.jpg

音声の文字化については、今は過渡期なのかもしれないと個人的には思いました。
さまざまな過渡期的な手法が出てきていますが、どの手法でもラストワンマイル的な課題があり、これをどうやって克服するのかが課題のような。音声認識ももちろんです。
できれば、ビジネスと利用者のウインウインを築く道を探してほしいです。

あと、LINEなどのチャットツールも身近なものになったことで聴覚障害者が自分のことも表現できる可能性がふえてきているというのは、字幕とはまた違う聴覚障害者の朗報なんだということもわかりました。
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