(大盛況のうちに終了しました!ありがとうございました!!)
速記交流会

【日時】2017年8月6日(日)
【時間】10:00〜16:00
【会場】国立オリンピック記念青少年総合センターセンター棟405
【内容】速記展示、会場イベント(速記デモンストレーション&おもしろ略符号紹介、みんなで楽しく速記共練会&速書き大会、ことばに対する問題に挑戦、情報交換会 等
【主催】公益社団法人 日本速記協会


2013年01月31日

片仮名

雨ニモマケズ片仮名.jpg
今は、宮沢賢治が書いた原稿を写真にしたものが売られているので、彼がどういうふうに書いていたかというのは調べることができます。
心象スケッチはすごい速さで描くんだから、速記符号を使っているのではないかと安直に思っていたのですが、宮沢賢治は速記は使わず、でも、手帳には片仮名がいっぱいです。
宮沢賢治が手帳に片仮名で文章をつづっているのは、片仮名の方が平仮名よりも早く書けるからじゃないかというふうに、速記者的視点としてはそう思うんですが、どうでしょう。

2013年01月29日

報告書

報告書.jpg
できました。
思えば、もうイベント終了してから3カ月がたちました。

チラシとパネル部分の紹介はカラーにこだわったので、相当お金がかかっているみたいです。
それでも、こちらの希望に合わせてつくっていただけたことに感謝です。

速記130周年で寄附してくださった方のお手元にはもう既に届いているようです。
これを読んで、私に反響が来ればいいのですが……
そういう意味で、発送文書に一文添えたかったのですが、手おくれだったみたいで、それが心残りです。

なお、表紙の色は真っ白、白書で使うような白をリクエストしましたが、白だと中の印刷が透けてしまうということで、このようになったとのことです。
どんな色でも合う、白とか黒って、好きな色です。

2013年01月25日

文字実録

よく中国の新聞を見ます。
最近は、中国語の新聞を読んでいると「以下為文字実録:」という文字を見ます。
これは、「文字実録」は以下のとおりということですが、
その後は、イベントの席で実際に政府高官や偉い人が話したと思われることばがそのまま掲載されます。速記録みたいな感じです。

中国の新聞は引用に次ぐ引用&コピペで文章を構成、今出されたものがフレッシュな記事とは限らない、そういうのが徹底的に転載をされる――などなどがあるんですが、文字実録自体はそのまま転載されることは少ないように思います。
文字実録をそのまま報道に載せちゃうのはどうなのかと私は思いますが、中国では誰が発言したものなのかということがニュースの価値を決めている気がしますし、一次資料としての価値を担保する意味でも、こういうのも必要とされているんだなと思って見ています。